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2010年4月22日木曜日

日々格闘

僕らのグループが科学館の管理運営を任されてからまもなく一ヶ月。
とりあえず前年同月比でも遜色なく入館者は伸びているけど、細かい問題が毎日山積。
やってもやっても仕事が増える状態はいつまで続くんだろう。

2010年3月20日土曜日

佳境

某N県立自然科学館の引継業務もかなり佳境。いや、やばいです。色々追いついていません。
今日はプラネタリウムの引継。秋には新システムへの更新も予定されているのだけど、まずはこの子できちんと日々の運用をこなせるようにならないとね。

2010年3月11日木曜日

更迭人事

昨日書いた新潟市美術館の件だけど、これが結構生臭い話になってきた。
市長は自らが任命した現館長のアートディレクターを3月末日付で解任するそうな。
まあ、表向きは任期満了ということになるけれど、任期一年の契約制で何年も更新してきたモノをやめるのだから更迭だよね。

この事件についてぼくの持論はこう。ミュージアムが仮に非常勤の最高責任者を置くのなら(別にそのこと自体は悪いことでもなんでもない)、その人はあくまでも看板役であって、実際に館の大方針以上の舵取りをすべて任せてはいけない。やっぱり常勤の実務担当者が日々の運営実務を取り仕切る権限を持つのが正しい姿だと思う。
現場に臨場してみないとわからない問題は多く、しかもそのほとんどがじっくり腰を据えて連続して観察しないと分からないもの。(このあたり最近しみるほど痛感してるけど)
かの館長にしても、いくつもの美術館の館長を兼任し、イベントや講演で日本中を駆け回っていたそう。さらに自分の会社もあり、館にはよくて月に何回しか顔を出せてなかったのじゃないだろうか。
そんな状態なら、本来なら現場の代理人として重用すべき経験豊富な学芸員が立て続けに館を去るのは異常だし(表向きには異動という通常人事)、後を埋めたのは経験の浅い若手だけ。美術館の使命とも言える美術品の収集活動は途絶え、フロアは荒れたという。
文化施設の運営には目新しく斬新な発想も大事だけど、それを下支えするのはあくまでも経験や知識という一見地味なスキルで、この両者が奇跡的なバランスで拮抗した時のみ、ミュージアムは「化ける」。
どちらかが欠けるとしばらくは惰性で走るけど、勢いが尽きた瞬間一気に崩壊する。
恐ろしい。本当に。

2010年3月10日水曜日

カビと虫

新潟の仕事で最近はこちらに貼り付きっぱなしなんだけど、気になるニュース。
「展示品にカビ」新潟市美術館が休館というもの。

こちらに来てつくづく感じるのは、冬の間の冷気、湿気のもの凄さと、一方で暖房されている空間のなんと幸せなことかという事。
昨年秋にカビ騒ぎをやって24時間空調に切り替えた結果、どこかから持ち込まれた虫やクモにとっては天国になっちゃったんだなあという事らしい。
でも、貴重な美術工芸品を預かる施設としてはまったく信用できないわけで、下手すれば誰も貴重な文化財を回してくれなくなる心配がある。今後の展覧会にも影響が出ることは避けられないだろうね。
いや、人ごとじゃない。注意しなきゃ。

2010年2月24日水曜日

いざカマクラ

深夜の高速を激走し、夜明けの頃雪山を望む。
いよいよ新潟入りの準備も佳境。住居の手配も順調、ところが順調でないのは会社の方針がフラフラ揺れている事。
幹部に危機感が一切ないのはなんでだろう。待ってれば誰かがどうにかしてくれると本当に思っているのだろうか?


2010年1月6日水曜日

航空科学館

年明け早々成田行き。
YS-11の初号機が在ると聞いていたので結構楽しみにしていたのだけど、実機展示が意外に多く、予想以上に楽しんだ。
そういえばハッピーフライトの関係者のサインがあったけど、ここでロケやったのかな?

2009年12月19日土曜日

議会承認

N県の科学館運営事業者としてコンペに参加したのが秋の初め。昨日ようやく議会承認が得られて正式に次期指定管理者としての活動ができることになった。
やることはてんこ盛りだけどまずは現スタッフさんへの説明会を開催せねば。
多分みんな怖い顔して睨んでくるんだろうなと予想。しかも予想は暴風雪だそうで、先行きを暗示するようなやな天気だよね。